
MOUTHPIECE ORTHOマウスピース矯正
MOUTHPIECE ORTHO目立たず着脱も可能
マウスピース矯正
マウスピース矯正は、透明なマウスピースを使って歯並びを整える治療法です。最大のメリットは、装置が目立たず、周囲に気づかれにくいこと。食事や歯磨きの際は取り外せるため、普段通りの生活を送ることができます。当院では、患者様一人ひとりに合わせた矯正プランをご提案し、理想の笑顔を手に入れるお手伝いをします。まずは、お気軽にご相談ください。

MOUTHPIECE ORTHOマウスピース矯正とは?
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01
ご自身で着脱できる
マウスピース型の矯正装置マウスピース矯正は、ワイヤーやブラケットを使わず、透明なマウスピースを装着して歯並びを整える治療法です。ご自身で簡単に着け外しができるため、食事や歯磨きも普段通りに行えます。装置が目立たないので、人目を気にせず矯正を進められるのが大きな特長です。
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02
マウスピースの交換で
少しずつ歯を動かす現在の歯並びに合わせて作製したマウスピースを装着し、歯を少しずつ動かしていきます。歯が計画通りに動いたら、新しいマウスピースに交換します。このプロセスを繰り返すことで、段階的に理想の歯並びへと近づけていきます。
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03
1日の装着時間を
守ることが大切マウスピース矯正は、ご自身で装置を着け外しできる分、1日の装着時間を守ることが非常に重要です。装着時間が短いと、計画通りに歯が動かず、治療期間が延びてしまう可能性があります。美しい歯並みを手に入れるために、歯科医師の指示に従ってしっかりと装着しましょう。
RECOMMEND POINTマウスピース矯正が
選ばれるポイント
RECOMMEND-01
見た目に目立たない
マウスピース矯正は、薄く透明な装置を使うため、矯正中であることが周りに気づかれにくいのが大きなメリットです。見た目を気にせず、日常生活や仕事、大切なイベントに臨むことができます。

RECOMMEND-02
ご自身で着け外しが可能
マウスピースはご自身で簡単に着け外しができます。食事の際には取り外せるので、食べ物が装置に詰まる心配がありません。また、歯磨きの際も取り外せるので、口腔内を清潔に保つことができ、歯周病のリスクを軽減できます。

RECOMMEND-03
いつも通り歯磨きできる
歯に固定されたワイヤー矯正と違い、マウスピースは取り外して歯を磨くことができるので、隅々までしっかりケアができます。これにより、虫歯や歯周病を予防しやすくなります。

RECOMMEND-04
歯にかかるストレスが少ない
マウスピース矯正は、歯全体にやさしい力をかけることで、少しずつ歯を動かします。ワイヤー矯正に比べて歯にかかる負担が少なく、比較的痛みや違和感を抑えられる傾向にあります。

RECOMMEND-05
身だしなみに影響しない
人前に出る機会が多い方や、結婚式などの大切なイベントを控えている方でも、見た目に影響を最小限に抑えながら矯正治療を進めることができます。お仕事やプライベートと矯正治療を両立させたい方におすすめです。

RECOMMEND-06
通院回数を抑えられる
ワイヤー矯正では、定期的なワイヤー調整のために頻繁な通院が必要になります。一方、マウスピース矯正はご自身でマウスピースを交換していくため、計画通りに歯が動けば、通院回数を少なく抑えることができます。

MERIT歯並びを矯正する
メリット

MERIT-01
口元のコンプレックスを解消
歯並びが原因で、人前で口元を隠したり、笑顔に自信が持てなかったりすることはありませんか? 矯正治療で歯並びが整うと、心置きなく笑えるようになり、ご自身の笑顔に自信を持てるようになります。

MERIT-02
虫歯や歯周病のリスクが減る
歯並びが悪いと、歯ブラシが届きにくい部分ができ、磨き残しが増えてしまいます。矯正によって歯並びが整うと、歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病のリスクを減らすことができます。

MERIT-03
食べ物をしっかり噛めるようになる
ガタガタの歯並びは、噛み合わせの悪さに繋がります。噛み合わせが偏っていると、食べ物を十分に噛み砕くことができず、胃腸に負担をかけてしまうことも。歯並びを整えることで、バランスよく噛めるようになり、消化吸収も良くなります。

MERIT-04
全身のバランスが整うことも
噛み合わせの偏りは、あごだけでなく、顔や身体全体のバランスに影響を与えることがあります。歯並びを整えて正しい噛み合わせにすることで、身体のバランス改善に繋がる場合もあります。
FLOWマウスピース矯正
主な治療の流れ

01無料カウンセリング
歯並びや噛み合わせ、治療費用、期間など、気になることは何でもご相談ください。お口の状態を拝見し、マウスピース矯正が可能かどうかを簡易的に診断します。

02精密検査
より詳しい治療計画を立てるため、レントゲン撮影や歯型取りなどを行い、必要な情報を集めます。

03治療計画のご説明
診断結果をもとに、正式見積り、具体的な治療の進め方やマウスピースの取り扱い方法などをご説明します。

04治療開始
マウスピースを装着して矯正を開始します。その後は、定期的に歯の動きを確認しながら治療を進めていきます。
GOOD CASEマウスピース矯正で
直しやすい歯並び
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01
空隙(すきっ歯)
主な適応症例の1つがいわゆるすきっ歯です。歯が外側に開くことで隙間ができてしまう歯並びで、歯を内側へ歯を押さえ込むように整えます。
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02
軽度の前突(出っ歯)
軽度の上顎前突(出っ歯)です。歯の出っ張りによって元々すき間が空いていれば、その隙間へ出っ張った歯を押さえ込むように矯正します。
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03
軽度の叢生(そうせい)
叢生(そうせい)とは、歯と歯が重なったり、八重歯が目立つような乱杭(らんぐい)状態の歯並びです。軽度の叢生であれば矯正が可能です。
CAUTION CASEマウスピース矯正が
不向きな歯並び
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01
重度の叢生(そうせい)
重度の叢生はマウスピース矯正だけで治療することは困難です。ワイヤー矯正を併用しなければ歯並びを整えることは非常に難しいケースです。
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02
重度の前突(出っ歯)
重度の出っ歯の場合、奥歯から順に傾いていることが主な原因で、奥歯から歯を起こしていかなければならず、治療期間が長期になる恐れがあります。
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03
開口(かいこう)
開口の場合も出っ歯のように、奥歯から全体的に傾いていることで前歯が外側へ開いた状態となります。マウスピースだけでは矯正が難しいケースです。
MOUTHPIECE ORTHOマウスピース矯正
施術メニュー・料金表
検査料含む/簡易シミュレーション含む/リテーナー含む
検査料含む/簡易シミュレーション含む/リテーナー含む
※マウスピース矯正は自費治療です。
※自費治療の料金はクレジットカード、デンタルローンでの支払いが可能です。
CONSIDERATIONSマウスピース矯正のリスクやご注意
治療期間
- 治療内容、口腔内の個人差によって異なります。
副作用やリスク
- 抜歯が必要となる場合があります。
- 矯正装置の干渉で痛みや不快感を生じる場合があります。
- 歯の移動に伴い不快感や痛みが生じる場合があります。
- 歯の移動に伴い歯根が吸収し歯の動揺が起こる可能性があります。
- 矯正装置の装着により歯磨きなどの清掃性が悪くなることがあります。
マウスピース(アライナー)について
- 日本国の薬機法(旧薬事法)上、アライナー(マウスピース)型の矯正装置は医療機器には該当せず、医薬品副作用被害救済制度の対象外とされています。