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患者様の多くは「いつの間に埋入が終わってたんですか!?」と驚かれる方もいらっしゃいます。
オペ時間をできるだけ短縮することは体のご負担への配慮として、当院が最も努力していることの一つです。
術後チェアを起こし口をすすぐ時にはすでにバイタルセンサをお外しし、席を立つ動作の前にはすでに前かけをお外しするなど、チームとして常に一歩先を読んだ動きで患者様を最短ルートで誘導しています。
施術自体のスピードは執刀医自身の経験値が全てといっても過言ではありません。
当院のメイン執刀医は20年のインプラントオペキャリアで、5桁(10000)以上もの症例をこなしてきたドクターが務めます。
その手際は実際のオペで体感いただきたいと思います。